イジメを対処する

はじめまして、このサイトの管理人の吉田といいます。

埼玉在住の4人家族、妻・息子(9歳)・娘(5歳)で塾講師の仕事をしています。私がこのサイトを作るキッカケになった出来事は9歳の息子が受けていたイジメです。

息子は元々インドア派で性格は内向的、おまけに背は同年代の子と比べてかなり小さかったので学校で虐められないか・・・と、心配していました。

しかし、最初の小学1年生を無事に終えることが出来たので安心していたのですが、2年生になってからは口数が減って癇癪を起こすことも増えました。

それで「もしかして学校で何かあったのでは」と思い、息子にはナイショで担任の先生に確認してみたところ、イジメに近い嫌がらせを受けていることが分かりました。

このあたりの詳しい話はこちらのページ(当サイトについて)に書いたので見てみてください。

このサイトでは、そんなイジメに悩んでいた息子がいじめから解放されるようになるまでの記録を書いていきます。

また、実際にやったいじめられない方法についてもご紹介します。

今自分がイジメられていて辛い人や、子どもがイジメられていてどうしかしてあげたいという人はぜひ参考にしてみてください。

いじめられない方法

そもそも、“いじめ”とはそれをする側、される側にそれぞれ特徴があります。

イジメっ子の特徴

  • 自己肯定感が低い
  • 他人と比べたがる
  • 嫉妬心が強い
  • 我慢強くない

イジメられっ子の特徴

  • 気が弱い
  • 生真面目すぎる
  • 身体的欠点がある
  • 空気が読めない・周囲に馴染めない

これら↑はあくまで一例ですが、心当たりのある人は多いかと思います。

イジメはイジメっ子が悪いのは言うまでもありませんが、だからといってイジメられっ子はそれを嘆いているだけでは始まりません。

自分で出来る自衛策を講じる必要があります。

そこで、いじめられないようにするにはどうすればいいか考えるのですが・・・世間では担任の先生やスクールカウンセラーへの相談や、いじめ相談の24時間子どもSOSダイヤルの利用なども推奨しています。

しかし担任の先生に相談してイジメが解決することなんて滅多に無く、むしろ悪化することすらあります。

ちょっと前には教師が生徒とグルになっていじめに加担していたなんてニュースもあったほどです。

悩み電話相談にしても、相談すれば気持はスッキリするかもしれませんが、根本的な問題が解決するわけではありません。

稀に「格闘技を習っていじめっ子を見返してやれ!」なんて適当なことを言う大人もいますが、それで返り討ちにあってイジメが更に酷くなったらどう責任を取るんでしょうかね

このように、世間一般で言われているイジめられない方法は余りにも非現実的、かつ効果が曖昧です。

自分を変える

私がイジメられていた息子にやってあげたことは“自分を変える”サポートです。

イジメは加害者側が悪いので、本来であれば担任の先生を通していじめっ子にイジメを止めさせるように働きかけるのが正しい対処法です。

しかし、いじめっ子に「イジメをしてはいけない」と注意してそれでイジメが止むのであれば最初から問題化していません。

そこでイジメっ子に変わるように働きかけるのではなく、いじめられっ子側がイジメられないような人間に変わってしまうのが最も現実的ないじめ対処法だという結論に落ち着きました。

イジメられっ子の特徴は上で書いた通り、「生真面目」「空気が読めない・周囲に馴染めない」「気が弱い」「身体的欠点」などがあります。

なので一番手っ取り早いのはこれらの性格を改善してイジメのターゲットから外れてしまうことです。

とはいっても、性格なんて一朝一夕で変えられるものではありませんし、空気を読めるようにしたり、周囲に馴染んだりするなんてもっと難しいですよね。

そこで、我が家で取り組んだのが自分を変えることの中でも特に実践可能な“身長を上げる”ことでした。

これはイジメについて伝統的に言えることなのですが、子どもの世界におけるイジメはほとんどが大柄な子が小柄な子をイジめる、という方式が成り立っています。

肩書きや所属、年収などの要因が複雑に絡む大人社会と違って、子どもの世界はとてもシンプルです。

かくいう私の息子も同学年の子と比べるとかなり身長は低く、体格も華奢だったのでイジメのターゲットしては恰好の的でした。

外遊びより読書が好きなせいで食が細く、夜も中々寝ずに読書に読みふけっていたのだからある意味当然です。

そこで、私は息子がいじめられないようにと、沢山ご飯を食べさせて夜もしっかり眠るようにさせました。

プラスアルファの必要性

その後、妻と私の二人三脚の成果(?)もあって息子はその後すくすく成長していきました。

それに伴い、しかめっ面で口数が減っていた息子の顔にも段々と笑顔が戻ってきました。

それでこのまま順調にいけば元の息子の笑顔を見られる日も遠くないかな・・・と、思っていたのですが、そう簡単には事は運びませんでした。

担任の先生曰く、「イジメはある程度収まってきたようには感じたものの、まだ若干の冷やかしやからかいはあるようです」とのこと。

その理由を先生に尋ねてみると合点がいきました。

そう、息子の身長は伸びているけれども、それと並行していじめっ子の身長もすくすく伸びて体格もどんどん良くなっていたのです。

息子の体格・身長ををいじめっ子達より大きくすることでイジメのターゲットから外れるのを狙っていただけにこれは誤算でした。

しかし、考えればこれは当然の話。毎日ご飯を食べて睡眠を取ってスクスク成長しているのは息子だけじゃないんです。

当然いじめっ子も日夜成長しているのだから普通に考えれば両者の身長の差はそう簡単には縮まりません。

そのことにようやく気付いた私はどうしたもんか・・・と悩んだのですが、最終的に辿り着いた結論が身長を伸ばすサプリメントを飲む、というものでした。

「そんなのあるの!?」と思われる人がいるかもしれませんが、あるんですね、コレが。

息子は最初怪訝な顔でこれを見ていたのですが、妹が「美味しい美味しい」と笑顔で言っている姿を見たら羨ましくなって自ら食べだすまでになりました。

そしてサプリの効果は凄まじく、息子の背は竹のようにスクスクと伸びていきました。

我が家では身長を伸ばす系のサプリメントはいくつかためしていたのですが、実際に良かったものについては以下のページでまとめたので参考にしてみてください。

>>我が家で実際に使用していた身長を伸ばすサプリメント<<

いじめから解放されることは可能

以上、いじめられない方法をご紹介してみました。ここまで読んでみて「いけるかも!」と思った方はドンドン実践してみてください。

いじめに関して世間では「気のせいだ」とか、「やられたらやりかえせ!」とか「逃げてしまえばいい」といった根性論や無責任な放言で溢れています。

こんなのでアドバイスをしたような気になっている大人が多いのは子ども達からしたらたまったものではありませんよね。

そもそもちょっかいをされてそこでやりかえせるような子だったら最初からイジメには発展していませんし、継続的に嫌がらせを受けている状態が“気のせい”なワケありません。

逃げて不登校になったらその先の責任は誰が取ってくれるのでしょうか?

・・・このように、私も含めて大人の世界は子どものいじめに鈍感すぎます。

いじめは子どもの世界だけの話ではありません。大人の世界でも普通にあります。

いえ、むしろいじめをするような人間が更生しないまま大人になってしまっているから、いつまで経っても世の中からいじめが無くならないのかもしれません。

私が仕事で関わったことのある会社でも社内いじめみたいなことはありましたし、最近ではとある行政書士が『社員を鬱に追い込む方法』なんていうブログ記事をUpして炎上しましたね。

こういうのを見ると悲しい気持ちになると同時に、自分たち大人は襟を正さなけれ・・・と引き締まる思いがします。

いじめられっ子が勇気を振り絞っていじめっ子に「いじめを止めて!」と言ってもイジメを止めさせることは・・・まず不可能です。

でも、自分が心身共に成長してイジメのターゲットから外れることは決して不可能ではありません。むしろいじめから解放されるには現状だとこれが最も現実的かつ確実な“いじめ対策”といえます。

ウチの子も(良い意味で)変わることができ、イジメられることも無くなって笑顔が戻りました。

私の好きな言葉に「他人は変えられないけど、自分は変えられる」というものがあります。これはイジメにそのまま当てはまりますよね。

今すぐいじめをどうにかすることは難しいかもしれませんが、「イジメられたくない!」という気持ちをエネルギーにして行動を起こせば必ずイジメからは解放されます。

このサイトでは今後もいじめられない方法をご紹介していく予定です。

ここまでありがとうございました。